物事ははじめが肝心らしい。
中学だか高校だかの国語の先生は
「小説ははじまりの一文でどれだけ引き込めるかで決まる」
なんてことを言っていて、それに深く同意した記憶がある。
そんな大層な話をする割りには凡庸な始まりになったわけで、
まぁどうせネットの大海に溺れる駄文なので気にはしていない。
誰に言うでもない、半端者の戯言を垂れ流すことが好きなので
こうしてブログを久しぶりに始めてみた。
(7年ほど前にもやってたけど、全部消した。)
誰も見てはいないから、思うことを
徒然なるままにつづっていこうと思う。